仮想通貨の税金について質問です!

仮想通貨の年またぎの利益確定について 2017年中に50万円で仮想通貨を購入…

仮想通貨の年またぎの利益確定について

2017年中に50万円で仮想通貨を購入し、2018年になって40万円になったため円に確定しました。
この場合、雑所得は40万円となり課税対象となりますか?

それとも原資50万から−10万円のため20万に達しず課税対象にはなりませんか?

よろしくお願いします。

回答1

まずは税務署や税理士さんいに
相談した方が良いと思います。

やはり税金に関しては知識が無いと
まったく解決にはならないケースがほとんどです。

また仮想通貨を売買する際に取引所を選択する際に、
重要視されるのは「使いやすさ」です。
私がオススメするのは、
国内初、ユーザーアカウントへの「不正ログインにかかる損失」を最大100万円まで補償があります。
取引所Coincheckにおける「なりすまし」補償あり!!
取り扱う仮想通貨の数も豊富で便利!!
あのタレントの出川さんのCMで有名なコインチェックです。
開設するだけなら無料です。
https://coincheck.com/?c=U_pg1DRGq9o

回答2

取得時の伝票はありますか?帳簿に記 載してありますか?

あれば問題ありません。

売却益=(売却時の単価ー平均取得単価)x枚数

今年1年間の売却損益を通算して利益があれば、雑所得として他の所得とともに確定申告します。


仮想通貨の未来について わたしは仮想通貨をやっています。 周りに おくりび…

仮想通貨の未来について

わたしは仮想通貨をやっています。

周りに おくりびとも何人もいますが 暴落もあって、 利益確定している人たちが

かなりいるのかと思われます。

また市場は 盛り上がる可能性もあると思うのですが、

仮想通貨自体が、 お金でできなかったことを解決してほしいと思います。

それは、貧困問題や差別の問題などです。

たとえば、ベーシックインカムなどの話も出ていますが、

仮想通貨でベーシックインカムをするとか、

貧困層が 希望を持てる社会を実現するために

仮想通貨というツールを使って 役立ててほしいと願っています。

仮想通貨をそうやって使ってほしいと願うのは私だけでしょうか?

回答1

私は全く手を出してないのでよくわからないのですが、半値以下に暴落するような主要通貨ないですからね。そんなもの社会問題の解決の当てにするのは返って危ないのでは。

回答2

中国や韓国では仮想通貨は事実上禁止です。

野放しの日本の仮想通貨も近いうちに原則禁止になりそうです。

http://diamond.jp/articles/-/158968


回答3

なぜ仮想通貨が貧困解決やベーシックインカムに
繋がるのかがさっぱりわかりません。

投機商品でしかなくて、何も生み出していないので
そういったことは一切解決できないのでは?

株とFXで貧困解決してくださいと言ってるのと同じで
何も結びつきがありません。

日本円を使わずに仮想通貨にするメリットが
全くないように思われます。


回答4

仮想通貨は法定通貨ではありません。いったい仮想通貨を使ってベーシックインカムなどというのは荒唐無稽など話です。もっと正面から貧困問題に取り組むべきです。


仮想通貨リップルは今後上がって行くのでしょうか? 上げて行く材料は他の仮想…

仮想通貨リップルは今後上がって行くのでしょうか?

上げて行く材料は他の仮想通貨よりもありますか?

買っておいたほうがいいのでしょうか?
それとも別の仮想通貨がいいいですか?

回答1

上げ材料は揃っているよ。
だけど、それでもなかなか騰がらないのがリップルなんです!ww
天邪鬼というか素直じゃないというか、とにかく心配かけて手のかかる子なんですよ、リップルはww

買うか買わないか、別の通貨にするかは自分で決めて下さいね。
ただ、何も分からないままだとどうしようもないと思うから、ニュースサイトを教えておくけど、あくまでも参考にする程度で。最終的な決断は自分だよ。
投資は「自己責任」の世界だからね。

1.http://gtgox.com/ ←リップル情報もりだくさん。
2.http://coinpost.jp/ ←仮想通貨情報。ニュースやイベントカレンダーもある。

※httpsではなくhttpだから、Googleだと警告表示でるかもしれないけど、まともなサイトだから安心して。

仮想通貨に詳しい方にお尋ねしたいです。 税金のことが分かりません。 わかった…

仮想通貨に詳しい方にお尋ねしたいです。
税金のことが分かりません。
わかったことは、
1月1日から 12月31日までで計算
昨年の損失は翌年に相殺できない

正しいですか?

利益確定と

は例えばビットコインが上がったので売り、日本円に変えた時でしょうか?
ビットフライヤーから出金していなければ大丈夫ですか?
細かく売買しているので
ビットフライヤーの取引レポートを見ても、 1月1日がいくらからだったのかよく解りません。

回答1


2017年4月にビットコイン(仮想通貨)は正式に通貨(紙幣の法定通貨とは区分)となりました。そしてビットコイン自体は現在非課税となっています。なのでビットコインとして持っていても課税されませんが、ビットコインで利益が出た分を他の通貨に変えると利益分に税金がかかってくるという仕組みになっています。』

『ビットコインが課税対象となるケース
ビットコインを売却して利益を得る
ビットコインとアルトコインをトレードして利益を得る
ビットコイン対応の店で買い物をする』
引用元サイト
bit.do/eQo7P

ネット検索すると出てきますよ

回答2

出金になんの意味もありません。

常に、売った時、(他の通貨にチェンジした時も含む)
損益を通算します。

売った額 − 売った通貨に対 する、買った額 − 手数料

前段のは、その通りです。


仮想通貨の確定申告について。

仮想通貨の確定申告について。

サラリーマンの40歳です。
昨年2017年の4月より、コインチェックというアプリで仮想通貨を毎月買い増しています。
ビットコインをはじめとして、色々な通貨を買っています。一度も売却はしておらず、向こう5年くらいは売却する予定もありません。今後は分かりませんがおかげさまで今のところはすべての通貨で利益見込みは出ています。

私はサラリーマンのため会社が年末調整してくれています。
例えば仮に5年後の2023年の1月まで毎月買い増していき、2023年の1月に全てを売却したとします。
そして全ての通貨で利益を出して、仮にその時の総利益が1000万だと仮定します。金額はあくまで仮定ですが、一応今の目標額です。

そこで質問なのですが、

他の投資をしておらず、給与だけの収入として、
2023年の1月まで一度も売却しなければそれまでは確定申告する必要はないですよね?

2023年の年末に、会社の年末調整はしなければ良いのでしょうか?申し出れば良いのでしょうか?

仮に年末調整した上で2024年の2月に再度自身で確定申告すれば良いのでしょうか?

年末調整と確定申告の関係が知りたいのと、出来れば会社には仮想通貨で利益を出している事を知られたくないのですが難しいですか?

色々すいませんが、どなたか教えてくださいませ。

回答1

各売買ごとに帳簿を付け、伝票を保管します。

売却時には
1枚当たりの平均取得額A=(購入時の単価x枚数)の合計÷枚数
の通貨を買った枚数だけ持っています。

これを売却すると
利益損失=(売却時の単価ーA)x売却枚数
となります。
残りは単価Aの物を(取得枚数ー売却枚数)だけ持っています。

利益があれば雑所得となり、給与とともに確定申告をします。
(給与は年末調整します)

回答2

>2023年の1月まで一度も売却しなければそれまでは確定申告する必要はないですよね?

ありません
含み益は所得とはみなされません

>出来れば会社には仮想通貨で利益を出している事を知られたくないのですが難しいですか?

副業禁止の規定に触れたくないという意味 任△譴丱丱譴討睫簑蠅△蠅泙擦
一度買って、数年後に売却するといった頻度であればそれを業務とみなすのは無理がありますから


回答3

サラリーマンである限り、勤務先が従業員の年末調整をするのは義務です。

>仮に年末調整した上で2024年の2月に再度自身で確定申告すれば良いのでしょうか?

そうです。

>出来れば会社には仮想通貨で利益を…..

確定申告時に、住民税の雑所得分は自分で納付のところにチェックを入れておけば良いです。


仮想通貨を始めてみたいのですが、どこかいい取引所や仮想通貨での副業を紹介して…

仮想通貨を始めてみたいのですが、どこかいい取引所や仮想通貨での副業を紹介している会社ってありませんか?

株式会社フロンティアというのを見つけたのですが。

全くの初心者です。

できれば経験者の方からお返事頂ければ助かります。

回答1

仮想通貨で生計を立てています。

取引所はたくさんあるので何個か登録するのをおすすめしますよ。

株式会社フロンティアという会社はテックサインというツールで収入を得ることを推進してますので、初心者でしたらこちらで仕組みやノウハウを聞いてみてはいかがですか?

仮想通貨(暗号通貨 ビット アルトコイン)確定申告 について 仮想通貨のホール…

仮想通貨(暗号通貨 ビット アルトコイン)確定申告 について

仮想通貨のホールドで利益を出しました。

まだ1度も日本円として自身の銀行口座に振り込みをして貰っていません
仮想通貨アプリ上では○○JPYとコインの時価を含めた総資産額が表示されています。

確定申告の義務は銀行に振り込まれ 浸に発生するのですか?
この場合は実質1年以上 仮想通貨を運用した場合も繰越して1年分として申告していいですか?
それとも年1に利益を計算し申告する義務があるのですか?

回答1

仮想通貨の税金は利確した時点です。
つまり出金せずともBTCをJPYに変えた瞬間からになります。
儲けが一定額を超えた場合は全ての取引の損益を確定申告で計算しないといけません。(なので売り買いを頻繁にしてると地獄をみます)
例えば10万のときに1BTCを購入し、現在180万円前後ですから含み益が170万円ですね?(原資の10万を引いて)この状態で今年の12/31まで売らずに放置して来年の1/1に売却した場合は今年の申告は不要ということです。

為替と仮想通貨。 米ドルを1000万円分持ってて 円高により為替差損がある場…

為替と仮想通貨。

米ドルを1000万円分持ってて

円高により為替差損がある場合。

米ドルを海外の仮想通貨取引所に送金。

米ドルを仮想通貨 にする。

海外の取引所から日本の仮想通

貨取引所に
米ドルで買った仮想通貨を送金。

日本の仮想通貨取引所で
仮想通貨を日本円にする。

この方法を使えば為替レートの影響が
なくなるような気がします。

仮想通貨のレートの影響はありますが。

あとは送金などの手数料?

でも為替手数料より安く済む気がします。

どう思いますか?

回答1

手数料安いしそっちのがお得ですが途中でアドレスミスったり海外の訳分からん取引所でなんかミスったりして消滅するリスク考えたら普通にドルから円のがリコウかと思います
もっと仮想通貨がちゃんと安心して扱える代物になってからそうするのも良いかもですね

仮想通貨の確定申告について質問です。 今年OLをやりながらたまたま買っていた仮想…

仮想通貨の確定申告について質問です。
今年OLをやりながらたまたま買っていた仮想通貨の10万円が200万円になりました。

人生で初めて確定申告をするのですがわからないことがあります。

私は他に趣味でブログ運営もしています。
コスプレの写真を撮ってそれをあげているのですが、多少の広告収入(今年は年10万円ほど)はあるものの、コスプレの衣装代でこちらは赤字です。

今、やよいという白色申告ソフトを使っているのですが、仮想通貨の収益と、別の分野の収入と経費は合算ができないと聞いたので、悩んでいます。
それでも年間20万円の収益を越えた場合は、全ての雑所得を申告しなければいけないんですよね?

確定申告の際、仮想通貨とブログは収益、経費の帳簿を分ける必要があるのでしょうか?
大変初歩的な質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします><

回答1

kasoutuuka999さん

>仮想通貨の収益と、別の分野の収入と経費は合算ができないと聞いたので、悩んでいます。

基本はその通りですが、「別の分野」ではなく、所得税法上の「所得区分」が違えば合算できないのです。また、分離課税と総合課税の所得も合算できません。税率が違いますから。

>それでも年間20万円の収益を越えた場合は、全ての雑所得を申告しなければいけないんですよね?

はい、確定申告しなければなりませんね。

>確定申告の際、仮想通貨とブログは収益、経費の帳簿を分ける必要があるのでしょうか?

帳簿は分けないと管理できないでしょう。
しかし、仮想通貨の雑所得もブログの雑所得も「総合課税の雑所得」ですから、最終的には合算できます。

回答2

>仮想通貨の10万円が200万円になりました。

その仮想通 澆聾什澆任皺樵枋眠澆里泙泙任垢?
昨年中に日本円にしましたか?

>今年OLをやりながらたまたま

正月過ぎてますけど。


仮想通貨の税金について質問です!

仮想通貨の税金について質問です!

仮想通貨の税金は一人の名義人に対して掛かりますか?それとも一つの通貨に対して掛かりますか?
例えば1月にビットコインを100万購入して10倍になり、ビットコインを全て売り利益確定させました。
6月にリップルを100万購入して、10倍になりましたがリップルはガチホするとします。
この場合は、リップルも税金が掛かりますか?

回答1

>仮想通貨の税金は一人の名義人に対して掛かりますか?それとも一つの通貨に対して掛かりますか?

一人の名義人に対してかかります

>この場合は、リップルも税金が掛かりますか?

かかりません
含み益は所得とみなしません

回答2

ご質問の表現に合わせた言い方をすれば、「一つの通貨に対して」ではなく「一人の名義人に対して」課税されます。
正確に言えば、「実現した利益に対して課税される」ということです。
ご質問の例で言えば、ビットコインは利益を確定、つまり利益が実現していますが、リップルは「含み益」を持っているだけで「利益の実現」はしていません。
したがって、課税対象になるのはビットコインのみです。


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