仮想通貨投資について基礎知識、注意点など教えてください。

仮想通貨で、 (1)2017年に100万円分ビットコインを購入しました。 (2)20…

仮想通貨で、

(1)2017年に100万円分ビットコインを購入しました。
(2)2017年に-100万分損をしました。
(3)2018年年始に200万円分のビットコインを購入しました。

(4)2018年1月に-200万円分損をしました。
(5)2018年2月に+300万円になりました。
(6)2018年現在利確しました。
※合計300万円分の元金になります。

上記の場合、2018年内の損益の通算ということで、
– 200 + 300 = +100

このまま何もしなければ100万円に対して税金を支払うという認識であってますでしょうか?
前年2017年の-100万は含めれない 。という認識であってますでしょうか?

回答1

そうですね、事業所得などであれば赤字の年は損失申告をすれば赤字の繰越しができ、2017の△100を繰り越せますし、他の給与所得などと損益通算(給与所得が100で事業所得が△100なら所得0)できますが、雑所得で計算する仮想通貨は損益通算できませんし赤字も繰り越せませんから2017の損失は泣き寝入りとなりますね。

2018の計算もそれで合っております。

余談ですが、、
先行しているFXなどは海外FXは同じく雑所得ですが、国内FXは、株と同じように分離課税の20・315%となりました。こちらは赤字の繰越しが出来ますが元々は雑所得でした。

仮想通貨に関しては未知数です。FXと同じ道をたどるのか、はたまた賭博性が高いので国内業者は禁止で海外業者のみになるかも知れませんし。
競馬などの博打と変わらないものですので法整備が待たれる処ですね。

回答2

>前年2017年の-100万は含めれない。という認識であってますでしょうか?

あってます


回答3

2018年1月の200万買って200万損したら無くなっているはずですが、どうして2月に300万の利益が生まれたのでしょうか?


回答4

はい、前年の100万マイナスは通算できません。


仮想通貨(暗号通貨)の海外の取引所での取引について。 今年から国内の取引所…

仮想通貨(暗号通貨)の海外の取引所での取引について。

今年から国内の取引所で仮想通貨の取引を始め、
先日、初めて海外の取引所バイナンスに登録をし
取引をしてみました。
単純に、ビ

ットコインの部分を見て
買った値段から上がったら売る。
(例えば0.0025→0.0030になったら売る というような感じです)
というのを何回かやってみたのですが、
先日買ったリップルが、コインチェックのチャートを見たら
数円上がっていたのでバイナンスの分を売ろうかと思ったら
1ビットの価格が今日105万円近くと上がっていたせいか
ドル表示の部分では値段が買った時よりかなり上がっているのに
ビットコインの部分では
買った値段より下がっていました。

この場合、ビットコインで見たら
買った値段より低いですが
売ってビットコインに変えた場合
ビットコインは買う前より増えているということなんでしょうか?
頭がこんがらがってしまいました。
取引をする際、どこを見て取引をすれば分かりやすいのでしょうか?
ドル部分でしょうか?

..[補足]..
ちなみに、数日前
0.000093 $0.86
で購入し、今は
0.000091 $0.89
で、ビットコインは下がっていますが
ドルで見ると上がっています。
この場合、現時点でコインを売却すれば
購入したときより、ビットコインの枚数は
増えるのでしょうか?

回答1

>取引をする際、どこを見て取引をすれば分かりやすいのでしょうか?
ドル部分でしょうか?

ご自身が一番メインに据えたい通貨ですね
通常は日本円になります
表示されていない場合でも概算で出せるようにはしておきたいですね

回答2

取引所によって相場は違いますよ。
https://coinmarketcap.com/currencies/bitcoin/#markets


仮想通貨に関して質問です。 最近ビットコインの話題がニュースや広告で増えてい…

仮想通貨に関して質問です。
最近ビットコインの話題がニュースや広告で増えているような気がします。そこでビットコインのことを調べてみたら、暴落と回復を繰り返しながら価格が下落傾向にあると感じました。

また、調べていくうちに、ICOというものを見つけました。
株のIPOみたいなものだと思っていますが、それでよろしいでしょうか。また、ICO前のものはいまでもありますか?

回答1

>株のIPOみたいなものだと思っていますが、それでよろしいでしょうか。
それでよいと思います。仮想通貨が取引所に上場する前のもので、上場する前にもっていれば、仮想通貨市場が盛り上がってきているので、暴騰する可能性を秘めています。

>ICO前のものはいまでもありますか?
JSEコインというものがあります。これはブラウザでマイニングできます。
http://hikaku-sp.hatenablog.jp/entry/2017/12/24/230830

仮想通貨だけで、もし2018年1月に5万買ったのが10月には500万になったとする。

仮想通貨だけで、もし2018年1月に5万買ったのが10月には500万になったとする。

ま だ、換金していなくても利益になるのでしょうか?

理想としては200万円分を利益にして残りはそのままにしたいんですけど、無理ですか?

回答1

ただホールドしていれば利益にはなりませんよ。

円にしなくてもその暗号通貨でその他の暗号通貨と取引きをし、20万円以上利益が出ると税金がかかりますが。

500万円になった後、200万円分だけ利確して出金はできます。

回答2

個人での運用でしたら、未実現利益には課税はされません。


仮想通貨 詐欺について

仮想通貨 詐欺について

先日とある友達から電話がありました。
内容は仮想通貨についてでした。
端的に言うと、

・確実に儲かる(数ヶ月後に価格が数倍以上になることが確定、保有しているだけでも配当が出る)
・自分は持ち金をほとんど投資してる、自分の友達(僕の知り合いの方です)もやってる
・資料渡すから会いたい

です。
疑いに拍車をかけたワードが「紹介料」でした。何の紹介かはわかりません。途中までは「すごい話だな」と思って聞いてましたが、彼女の口からその言葉が出た途端「これってマルチかなんかの詐欺じゃないの?」とさすがに疑ってしまってます

彼女は騙されてるのでしょうか。。
「最初50万で始めてすぐ資産が100万になった」と自慢してましたが 。。

あまり友達を疑うようなことをしたくはありませんが、疑ってしまっている自分がいます

詐欺の可能性はありますか??

..[補足]..
紹介料っていうのは、「もしあなたがこのコイン買うなら私の紹介でしてほしい。そうしたら取引所?上の人?から私に紹介料が入るの。だから私はあなたを誘ってるの」的な意味で使ってました

回答1

紹介料なんて払う必要は全くありません。仮想通貨はご自身で始められますし、確実に儲かる話なんてありません。
たしかに、資産が倍になることはザラにありますが、紹介料を請求するような意味不明な友人は関わらない方が無難です

補足確認しました。
つまり、自分の紹介で他の人を勧誘したら自分の懐にお金が入るシステムです。
企業が人を増やしたいが為に、そのような事をしますが、個人的にはオススメしません。
紹介している知人と呼ばれる人は、貴方が徳をして欲しいなんて微塵も思っていません。
ただ、貴方が自分の紹介で入ればお金が入るから。この一点です。

仮想通貨を始められたいなら、きちんとしたセキュリティ体制で、種類の豊富な取引所をご自身の判断で行う事を強くオススメします。

回答2

アフェリエイト目的でそういうのやる人居ますが紹介料は絶対払ってはダメです


仮想通貨投資について基礎知識、注意点など教えてください。

仮想通貨投資について基礎知識、注意点など教えてください。

最近、仮想通貨投資を始めたものです。
資金は10万円で取引所はcoincheckを使っています。
まだ初心者ですので少ない額の現物購入を数個程度しかしておりません、コツや、どのような情報収集などをすれば良いのか、大まかでいいので教えてください。

回答1

仮想通貨の売買で出た利益は雑所得で税金がかかりますが、
株やFXの損失と相殺したりはできないのでしょうか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141826278…

大きく儲けると、税金が国内での株とかの儲けよりも
高くなる点も考慮していたほうが良いでしょうね。

回答2

仮想通貨トレードをするなら基本知識は身につけておいたほうがいいですね。

ここなら完全無料でかなりのコンテンツ量があり十分なトレード技術が身に付きます。
→https://goo.gl/MAEKUG

仮想通貨は各通貨のイベント情報を集めるといいですね。

基本的にイベント前は期待感から買いが集まり上昇傾向があります。

 $B$=$3$GGd$jH4$1$k46$8$G$9!#

欲はかかず、自分の売買ルールは作るべきですね。


回答3

FXの勉強する順番について言えば、先ずFXの取引の仕組みを知ることです。FXは金融商品取引法に定められた取引です。そして業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果たしています。なので、金融商品取引法と「契約締結前交付書面」を読んで、理解して、納得してください。ここではそのポイントだけを書きます。

FXを規定している法律。
金融商品取引法第二条22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。
●この法律によれば、FXとは客と業者が一対一で取引条件を決める店頭取引(株は取引所取引)なので、ある瞬間に100円で買う人 、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人がいるかもしれない。業者が会員全てに同一のレートを配信しない場合もある、ということ。時にはロングが多いときは下げてショートが多ければあげるとか、買った人向けレートが下に長いひげ、売った人向けに上に長いひげ、直ぐに同一レートということも。
デリバティブ取引(株は直物取引)とは為替その物の取引ではなくそこから派生する取引、つまり為替の売買はしない。為替の仲介取引は行わない。金融商品市場及び外国金融商品市場によらない取引なので、インターバンク取引は行わない。NDDなどあり得ない。
差金決済(株は受渡決済)とは為替の受け渡しも、その代金の受け渡しも行わないのだから、実際には為替の売買は行わないで、売ったつもり買ったつもりで、決済取引の後に差額のやり取りを行う。会員は1ドル・1ユーロも受け取らないし、業者はカバー銀行、同業他社、インターバンクと外国通貨の取引は行わないし、外国通貨を用意する必要もない。従ってスプレッドの差が業者の利益になるということはない。
●この法律が規 蠅靴討い觴莪とは、客からの注文があると、その注文を呑み込んで、インターバンクや東京金融商品取引所などの金融商品市場やカバー銀行や同業他社・他の会員に取り次ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる取引、 商品先物取引法で禁止されている「のみ行為」です。つまり、FXとは金融商品取引法に規定された「合法のみ行為」なのです。因みにインターバンク取引(銀行間取引)は100万ドル単位で、差金決済ではなく直物取引・受渡決済・RTGS です。取引をしようとすれば業者は多額の資金(多国通貨)を必要とします。
●のみ行為を禁じている法律 商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。
●「合法のみ行為」だからこそできること。 (1)レバレッジ。(2)差金決済。(3)市場が眠り込んだ深夜にも取引可能。(4)業者は取 に関わる資金負担が少ない。取引代金X多国通貨。(5)業者は自由にレート操作でき、会員個別に違ったレートを配信できる。(6)会員は少ない資金で取引できる。(7)会員の損した分すべてが業者の売上・利益になる。株のように実際に取引する(受渡決済)ならばこれらのことはできません。
●FX業者は「契約締結前交付書面」で説明責任を果しています。○金融商品取引法第二条22に基づく取引であること==合法のみ行為であること。○相対取引であること==会員と業者が個別に取引条件を決めるので100円で買う人、100円3銭で買う人、100円5銭で買う人がいるかも知れない。会員個別に違ったレートを配信することもある。会員と業者以外の第3者は関与しないので、会員の負けた分が業者の売上・利益の全て。(株は仲介取引)、○差金決済であること==実際には売買しないで決済取引の後に差額を決済する。会員は1ドルも受け取らないし、業者は外国通貨を扱う必要もない。(株は受渡決済)、○会員向けのレートはカバー銀行の値を参考に独自に作成していることを説明しています。これらの説明が 不十分だと、金融商品取引法第四十条の二に反することになるので、業者はちゃんと説明しているはずです。 「契約締結前交付書面」で「読んで、理解し、納得しました」を何度もクリックしないと会員登録は出来ません。業者は法律を守り、説明責任を果しています。

どのように勘違いしているのか?会員から10万ドルの売り注文があると、それよりも高いレートで同業他社・カバー銀行・インターバンクなどに売り、決済注文でそれよりも安いレートで買い注文が出ると業者は更に安いレートでカバー銀行等から仕入れる。初回注文・決済注文、それぞれの売買差額が業者の利益になる。だから会員が儲けても損しても業者の損益には関係ない。このように株と同じように思い込んでいるのでしょう。株は、取引所取引・直物取引・受渡決済・仲介取引ですが、FXは店頭取引・デリバティブ取引・差金決済・相対取引です。多くの人が法律も業者の説明書(契約締結前交付書面)もちゃんと読まずに、巷のうわさや身勝手な思い込みに頼りきってFXで勝とうとしています。巷では多数の業界人が匿名で儲け話を書き込んでいることでしょう。インターネッ トをやれるほどの人でもこのような状況です。欲に目が眩んだ人を狙う金融詐欺は後を絶たないでしょうね。

FXの会員ならば誰もが一度は読んで、理解し、納得したはずの「契約締結前交付書面」から引用します。会員向けのレートは各業者が独自に作成しています。レートが違うのでカバー銀行・同業他社などとの取引は出来ません。仲介取引をしない相対取引なのでスプレッドの差が業者の利益になるということはありません。客の損した分が業者の売り上げの全てです。店頭取引・相対取引なので特定の会員を狙い撃ちしてストップ狩りを仕掛けたとしても、法律違反とはならないでしょう。
●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券)
●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートを 客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大く乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商)
●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。また、場合によっては、お客様にとって不利なレートで約定することがあること、当社レート履歴に記載のない不利なレートで約定することがあります。これらの約定は、ロスカット時や逆指値注文時に生じますが、これに限られるものではありません。(DMM FX)
OTC(相対取引)リスク 店頭外国為替証拠金取引はお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。当社では、カバー取引の相手方であるカバー先金融機関から配信されるレートに基づき、当社独自に生成した取引レーをお客様に配信いたします。(外為オンライン)
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FXは株とは違い投資・ 資産運用・儲けの手段にはならず、パチンコと同じように適度に楽しむ遊びのようですよ。ストレス解消


回答4

とりあえず分散投資を心がけていればボロいと思います


回答5

知りたいキーワードなんかでググりまくって調べるだけです。


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