仮想通貨を買う人が中央銀行の通貨を信用できないと言いますが、私は仮想通貨の方…

仮想通貨について 海外が仮想通貨についてどんどん規制している理由 日本で規制…

仮想通貨について
海外が仮想通貨についてどんどん規制している理由
日本で規制がおこなわれない理由
海外が今の日本の仮想通貨熱をどう思っているか
それぞれ教えて下さい。

また、日本円が海外に流れると聞いたのですがどういうことでしょうか。
海外取引場を利用するからでしょうか?

回答1

通貨の発行権というのは、
どこの国であれ、
政府の基本的な主権ですから、

当局の承認なしに、民間で勝手に
通貨を発行するのは、
政府によっては、自国の主権を危うくするものと
して規制しようとする国も出てくるでしょう。

額が巨額になれば、中央銀行による
金融調整機能の政策が効きにくくなり、
行きすぎたインフレやデフレや為替調整
への対応もより困難になりますし、
場合によっては国民経済への悪影響を
及ぼすこともありうるので
政府の立場としても黙っていられなくなります。

特に、通貨発行量や外貨準備の少ない国ほど
影響が大きいですから、
そういう動きは気になるはずです。
(日本より韓国が先に動いたのは偶然ではありません。)

日本の金融庁がこの先規制しないという
保証はどこにもありま 擦鵝
(すでに金融庁も直近の乱高下をかなり注目しているはずです)

仮想通貨の運営主体が海外の企業であるとすれば
購入時に日本円で送金しますから、
日本円が流出します。

韓国のように常に外貨準備不足に怯えてる
国なら なおさら神経質にならざるをえないという
ことでしょう。

回答2

海外>金融政策ができなくなるから。
日本>税金がっぽり取るよ。円をデフォルトして借金をチャラにするよw
年金もチャラに…

海外>日本はカモ。円を吸い取って仮想通貨の価値を巨大に。


回答3

中国韓国は仮想通貨を通じて自国の富、通過価値の流出が困るので規制をしています。仮想通貨を買う際に自国通貨が売却され通貨安になる為です。
日本は逆に過剰な富、円高に悩んでいるので、仮想通貨を通じて自国の富を流出させ円安に誘導させたいため、積極的に制度を整えています。


回答4

日本の通貨は既に自由化されているので仮想通貨があろうが無かろうが好きなだけ他の通貨に変えることが出来ます。アメリカ(ドル)、イギリス(ポンド)、ユーロ圏も同様です。なので仮想通貨のせいで円が海外に流れるという理屈は成り立ちません。
規制している国は自国通貨が海外に出て行くと困る国(中華人民共和国や財政基盤の弱い国)です。この様な国の通貨が大量に国外に流れると通貨の価値が下がり悪性インフレなどの原因になりかねません。
中国は国内でため込んだ資産(合法非合法を問わず)をいつ取り上げられてしまうか分らないという恐怖があり、安全な海外資産に変えようという動きがさかんです。それを共産党が嫌っているという側面もあります。


仮想通貨、リップルについて質問させてください。 リップルは他の仮想通貨と違…

仮想通貨、リップルについて質問させてください。

リップルは他の仮想通貨と違って実需があるということが根拠で多くの人が価格上昇を
期待していますが、いっこうに70円にすら上がる気配がありません。

アマゾンとの連携もガセネタだったことが先月判明しました。
SBI証券の北尾社長もこの数か月は一切のリップルに関する言及をしていませんし、多くの
銀行が連携するということも、実際に動き出す気配すらありません。

一体何がどうなっているのか正直わからなくなってきました。
一応50円で仕込みましたが、リップルが消え去るのではないか、そう思えてきました。

リップルの今後の展開に関して皆様のお考えをお聞かせください。
よ 蹐靴お願いいたします。

回答1

銀行がリップルを使うとかの情報w
あれは、ブロックチェーン技術を使う、、という事です。リップルをそのまま使うわけではありません。

仮想通は世界的には下火です、禁止している国も増えました。
ギャンブルの様なものなので消えても困りません(世の中では)

次々に新しい仮想通貨が出てきていますが流行りのようなもので
人々の90パーセントは仮想には見向きもしていませんよ。

回答2

銀行が参入するまでは、良いと思いますが銀行が参入してからは、安定的な通貨になると思います。

海外の銀行は、今テストを実行しています。

仮装通過自体に不安材料が多いので、あまり過信しない方がいいと思いますよ。

億単位の投資家達は、とっくに辞めてますよ。


回答3

北尾さんは毎日リツイートはしてますよ
>銀行が連携するということも、実際に動き出す気配すらありません。
ツイッターのリップルからの情報だと海外のほうは動き出そうとしているように思います。

0.6円から400円に上がるのに誰が想像できたでしょう
出来高をみると去年の12月ー1月あたりにピークを迎えてますね
誰しもがいくらでもいいので仮想通貨が欲しい時期でした。
そのあとは下落にして今にいたる
自分もこの時期に沢山買いました。
その時
誰しもがいくらでも欲しいから買ったのに
今の出来高見て下さい
バーゲンセール中なのに
誰も買おうとしない
仮想通貨の将来に期待して買ったはずなのになぜ今買わないのか・・・。
誰も高い安いの判断は出来ていないんだと思います。
ここに答えがあると自分は思っています

誰も見向きもしないときに仕込む
比較対象のBTCの時価総額抜きにして
更に上の上の上のステージに行くまで自分は保有し続ける予定です。

現状材料があろうがなかろうが
すべてBTCの下落にアルトコインはつられているように感じています。
最悪0になってもいい気持ちが大切かと思います。


仮想通貨、ビットコインの今後について考えてます。 最近仮想通貨日足での大きな…

仮想通貨、ビットコインの今後について考えてます。
最近仮想通貨日足での大きな調整ですね。いろんな意見を見ています。

仮想通貨もうだめだーとかビットコイン暴落だーとかビットコインココから大幅上昇!300万目指す!とか。

個人的にはビットコインの価格下落は正直あまり興味ないという感じです。ただ仮想通貨自体は面白いプロジェクトがあったり、これ実現されたら将来に貢献でしそうな医療系プロジェクトだったりとか消えてほしくなようなものもたまには見ます。

つまり個人的にはですがBTCはどうでもいいとして仮想通貨自体が滅ぶのはどうかとも思っています。分散型(帆特定多数で管理するからこそ意味ある)だからこそいいものもあると思うんですがやはりビットコインが滅ぶことで有意義な仮想通貨(トーク 鵑箸)も滅ぶのでしょうか?

アゲアゲになれば話は別ですが調整のたびに滅ぶといわれるとイメージがと思っています…

回答1

仮想通貨の高騰に寄与してたのがアングラマネーやマネーロンダリングです。これに乗じてテロリストと見なされるisisや北朝鮮とかが参戦してたようです。今回のコインチェック社の不始末がどの様に処理されるかで仮想通貨の存続が危惧されると思われます。それと鍵を盗まれたコインチェック社のセキュリティーの甘さからも各取引所のセキュリティーも万全とは言えません。

現在の相場環境は不透明です。ブロックチェーン等と新技術を唄っていても従来の為替と類似した銀行間取引の延長です。しかも株価操作を抑制するインサイダー規制とかも無い私設取引所ですから相場操作はやり放題出来たわけです。それでこんなに高騰できたと理解した方がいいでしょう。取引所とトレーダーが一体で今までに膨大な含み益を蓄積して参加者を煽った訳ですから参加者が去れば下落するし増えればまた高騰するはずです。それがマーケットの仕組みです。例えれば無尽や共済組合とか保険組合と一緒です。

今後の動向は見えませんが、アングラマネーやマネーロンダリングの規制が強化 気譴譴价容阿が限定されて魅力が薄くなるでしょうし、この業界を保護しようとすれば脱税や北朝鮮等の不正送金として悪用する人が増えます。

ちなみに今回の巨額の不正送金が明らかになったNEMは中国が発祥で北朝鮮も内容を知っていてハッキングした可能性もあります。最近あったパソコンのデータを暗号化して修復するにはビットコインで支払えと脅した騒ぎも北朝鮮が犯人だそうです。

それからビットコイン以外のマイナー通貨は流通量が乏しく手数料や換金性がビットコインに比べて劣ります。詐欺に近いコインも多いので要注意だと思いますね。ビットコインの実需要も乏しいのでマイナー通貨は更に存続が難しいような気がしますがどうでしょうか。

仮想通貨を買う人が中央銀行の通貨を信用できないと言いますが、私は仮想通貨の方…

仮想通貨を買う人が中央銀行の通貨を信用できないと言いますが、私は仮想通貨の方が信用できません。

まだまだ、仮想通貨で土地は買えませんし、貿易な どで億単位の取引を企業がやっている訳でもありません。

仮想通貨で決済するような企業とは取引しない企業が多いでしょう。

通貨の裏付けは、人の汗(労働)や財産などですから、仮想通貨の裏付けは無い事になりませんか?
土地を買ったり、ビジネスを興したい時は、中央銀行の通貨に戻さなくてはなりません。

つまり、仮想通貨の裏付けは中央銀行の通貨だと思うのですが、どう思われますか?

回答1

仮想通貨の方が信用できるって意見は初めて聞きました
国が価値を保証する通貨以外に何が信用できるんでしょうか
仮想通貨も日本国で使う以上は、日本の法律によって価値が守られます
諸外国においても同じですが、各々の国の法律によって価値や利用が制限される仮想通貨と比べ、日本円は国際的な為替ルールに基づいて価値が守られていますし、国際的な条約によってルールが決められています
これは1国が突然変えられるルールではなく、そこからの脱却は自国通貨の暴落に繋がります
それに比べ、仮想通貨は1国の法律で相場が急変する可能性があります
特に米国が規制方針に切り替えたら完全に終了です
ドルに交換できなくなれば中国での需要も激減します
別に仮想通貨に否定的なわけではないのですが
中央銀行の通貨より信用できるってのは無理があるように思います
このような理屈を言わなくても、相場の乱高下を見れば分かりそうなものですが・・

回答2

日本円やドルはまだまだ信用できるかも知れません。しかし例えば中東では自国の通貨、紙幣に価値が無い、ただの紙切れ同然なんて国もたくさんあります。
戦争が勃発すれば今のお金と思っているものなんて燃えて無くなります。
自国の通貨、紙幣なんて信用できない。仮想通貨なら世界中価値は同じ。そして燃えて無くならない。だから仮想通貨を頼ろう。と思っている人も世界中たくさんいます。
そのくらい世界の情勢は今、不安定です。
日本は内向的な報道しかしないので、そして島国なので、世界がどんな動きか一般人では察しにくいかも知れません。
日本の内側の事だけに目を向ければおっしゃる通りと思いますが、世界はもうそう言う考えではありません。
仮想通貨を肯定するつもりはありませんが、もしかしたら明日にでもテポドンで日本も焼け野原かもしれませんよ?
そうなると円は無価値です。
お金に限らず今まで価値があると思っていた物の価値感が世界では変わろうとしてい ます。あと10年も経てば今お金と思っているものは無くなるかも知れませんよ。


回答3

>土地を買ったり、ビジネスを興したい時は、中央銀行の通貨に戻さなくてはなりません。
戻さなくても大丈夫だよ。海外ではビットコインで不動産買えるし、日本でも夏頃にスタートしている。
ビジネスを興したいときなら、ICOがある。IPOの仮想通貨バージョン。もしくは、仮想通貨のファンディングとでも、考えておけばOK。
それから、仮想通貨で決済する企業は増えているよ。
一覧↓
https://bitpress.jp/news/information/entry-5742.html
だから、「仮想通貨で決済するような企業とは取引しない!」とは、言ってられなくなるよ。

あと、貨幣の価値の裏付けは「信用」だから。
日本円がなぜ強いか?日本という国が信用されているから。
例えば、ウォンをもらえるとして欲しいと思う?ギリシャのユーロを欲しいと 廚?
欲しいと思わない人が多いと思うよ。
なぜなら、信用がないから。今の韓国経済は崖っぷちだしギリシャは破綻だし。
そんな国の通貨をもらっても不安なだけ。

仮想通貨の価値の裏付けは代表例でいえば「ブロックチェーン技術」
その技術に「価値がある」と認める人がいるから「価値が付く」
ようは、技術を信用する人がいるから「価値が付く」


回答4

仮想通貨の裏付けをざっくりと説明すると、ビットコインやイーサリアムなどの通貨にはブロックチェーンという技術が使用されています。これは簡単にいうとインターネット上で完全・完璧に記録されているものです。
このブロックチェーンの記録をハッキングして抹消するには一国レベルの巨大な力が必要になります。そのために仮想通貨は永遠に消えない通貨とも呼ばれています。

各国の中央銀行が発行する通貨は、国の信用が裏付けとなっています。日本は借金大国と言われていますが、もし日本がこのまま借金を肥大化させてその利息を支払う事ができなくなると破産しますよね?そうなると日本円は信用がなくなって価値が落ちるか無くなってしまいます。こうなる原因は政策や経済によって左右されますね。

仮想通貨のビットコインは通貨の発行量が決まっていますので、埋蔵量が限られている金(ゴールド)や石油などと似ています。さらに政策や経済に左右されません。

日本のバブルがはじけ 董⊆困錣譴殖隠闇と呼ばれた時代がありましたが、仮想通貨にはそういうことはありません。仮想通貨は取引参加者全員で管理している状態と言っても過言ではありませんので、仮想通貨の価値がなくなるイコール世界経済の破綻です。

つまり、仮想通貨の価値がなくなる場合、それ以前に世界経済が破綻し、世界各国の中央銀行が発行する通貨の価値はなくなっているはずです。
こういう理由から、各国の中央銀行が発行する通貨よりも仮想通貨の方が信用できると考える人が多いようですよ。

まずは仮想通貨に触れてみてはいかがですか?
https://coincheck.com/?c=EZvtkyVTljI


回答5

仮想通貨今後どのようになっていくのか 見守ってるものです。
中央銀行が信用できないというのは 日本や欧米では考えられません。今ならベネズエラを始め南米のようにインフレ率が100%超える国とかデフォルトするような国 かつての中国のように勝手に
通貨を切り上げたり切り下げたりするような国においては信用しにくいと思います。
私もよくは知らないのですがビックカメラでは30万までの買物はビットコインでできるようですね。
仮想通貨の裏付けは今は何もありません。
今はあれだけ上がったり下がったりすれば通貨とも呼べないと思います。投機的なものです。去年までは市場の8割が中国人だったそうですが国の規制で減り 今は4割が日本人とか。
株や国債を買うのに規制のある人達にはいいかもです。
先物市場もでき それでも上昇しているようですが 私は手を出す気にはなりません。


回答6

21世紀の貨幣論(フェリックスマーティン)を読むまでは自分もそう思ってました。
マネーの本質はその金額を保証する財産的価値にあるものでなく、取引に関わる人の相互の信用である。マネーは取引に使われるトークンにすぎない。ということらしいです。

最初は何を言ってるのかわからなかったのです。

通貨の信用を為政者(王や政府)に委ねると人為的に価値が操作される。操作されると見破られた通貨は信用を失い価値が下がる。国内だけで流通してるならまだしも、為替で世界と連動してたら致命的です。だから政府ではなくて日本銀行や中央銀行が発行する。でも政府が法で管理して資本で支配すればそれは政府によって操作される余地ありありですよね。
仮になくても中央銀行という人為が操作可能です。

これらの呪縛を解き放ち、取引の当事者たちのみが価値を規定する方が健全です。

現在の仮想通貨の信用の無さは、その信用を担保する人が限られて い襪らです。全ての人が同じ通貨を使い、全ての人がその価値を監視することができれば、価値の高騰も暴落も起こりません。仮想通貨はうってつけです。

仮想通貨は過渡期なんです。あらゆる人が使いこなせるまでだいぶ時間はかかるので私は手を出しませんが、先見性のある方でなおかつリスクを取れる方は始めていただきたい。

ここまで書いて質問の答えになってないなと思いました。
通貨は本来、貴金属や土地などの財産と交換されるものではなく、信用取引のトークンです。前述の本を読んで見てください。ということです。


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