仮想通貨の取引所についての質問です もし仮想通貨取引所が入ってるビルが大地震や…

仮想通貨の取引所について教えてください。 今、コインチェックで取引を行ってい…

仮想通貨の取引所について教えてください。
今、コインチェックで取引を行っています。
コインチェックは手数料が高いと言われていますが、どこの手数料のことですか?

仮想通貨を日本円に戻す時の見えない手数料というやつでしょうか?
その場合、0.0005BTCとなっていて、比較しても他の取引所と変わらない感じがします。

何か解釈が間違っていますか?

また、頻繁に売り買いをしたい場合、おすすめの取引所はどこですか?

回答1

仮想通貨取引所のzaifなら取引手数料がマイナスという驚きの手数料になっている
通貨も散在します。(今なら)
取引板がしっかりある取引所は手数料が安いというか0以下の所も多いです。

それにリスクが嫌いな傾向にある日本人には、
仮想通貨取引所「zaif(ザイフ)」で仮想通貨の積立が月々出来ますよ!!
https://zaif.jp?ac=dv6witcnyf

仮想通貨に関して誰も質問しない超基本的な質問です コインチェックから580億円…

仮想通貨に関して誰も質問しない超基本的な質問です

コインチェックから580億円相当の仮想通貨NEMが盗まれた
(流出した)と騒ぎになっていますが、

一体何が盗まれたのでしょうか

仮想通貨自体は円のような具体的な裏付けがない、実態のない
もの、つまり物質としては存在していないものです(あってます
よね)

(1)
例えば私が100万円相当のNEMを持っていて個人のウォレット
に保管していたとして、これが盗まれたというのは、100万円
を保持していることを保証するデータが盗まれたということな
のでしょうか。26日の朝に消えてしまったと言われていますが
一体何が"消えてしまった"のでしょうか。元々実態がないので
あれば消えることもないわけで、何かの実態あるものが消えて
しまったのだと思いますが、一体何が消えたのかが分かりません。

また保管していたという証拠が盗まれてしまったのであれば
返金を受けたくても、持っていたこと自体を証明しよう
がなくなるのではないでしょうか。

(2)
580億円相当 と報じられていますが、事件後仮想通貨は暴落して
いますので、既に580億円の価値はないのではないかと思います
が、580億円というのは消えた時点での時価ということでしょうか。

色々他の人がこの件で質問されているようですが、上記のような
質問をされている人がいないので、質問させていただきました。

宜しくお願いします。

回答1

(1)
NEMの通貨情報が盗まれ、コインチェックのウォレットから別人のウォレットに移動したのです。

NEMは電子的なブロックチェーンでできており、チェーンに今までの所有者のウォレット情報が書かれています。すべてのNEM情報は1つの仮想台帳に記録されています。よってあるNEMが現在どのウォレットにあるは分かりますが、そのウォレットをだれが持っているかは分かりません。

(2)
その通りです。

回答2

仮想通貨馬鹿の心が盗まれたんだよ


回答3

(1)について
あまり自信はありませんが、回答させてもらいます。
確かに仰るように物質的な何かが消えたというわけではないはずです。
コインチェックのウォレットに保管されていたXEMが、他のウォレットに送金されてしまったということです。これは物質的な移動とか消失ではないですね。
でも例えば、あながた銀行口座に1億円持っていたとして、それが不正に盗まれてしまったとしたらどうですか?
実際に銀行口座に1億円分の札束があるわけではなく、ただ数字上残高が示されているだけのものが、0円になっただけですよね。たぶんそれと同じことだと思います。

(2)
そうですね。盗まれたときの時価です。


回答4

なぜか日本では"仮想"と付いていますが、
世界的には”暗号”通貨(cryptocurrency)と呼ばれています。


ものすごく単純に端折っていうと、
”あなたは100万円分のNEMを持っている”という台帳記録を、
”あなたは100万円分のNEMを私に送金した”と台帳を更新した、
という感じになります。

で、この記録をなかった事にできないかとか、履歴を削除してしまえばとかと思うかもしれませんが既に完了した処理を取り消す事は出来ません。
詳細は”ブロックチェーン”で検索してください。


CCの件や海外での規制の噂等で暗号通貨全体が暴落しています。
その価格は不正処理された時点での価格です。


仮想通貨についてですが、ビットコイン以外で今後将来性があるのは どの仮想通貨…

仮想通貨についてですが、ビットコイン以外で今後将来性があるのは
どの仮想通貨と思いますか?
宜しくお願い致します。

回答1

私はリップルとNEMに期待しています。

リップルは他国間の両替に特化している通貨と言えます。
日本円からドルに、ドルからユーロに、ユーロから元に。
今までは銀行を介して面倒な手続きと大きなコストがかかっていましたが
リップルを仲介することによってシンプルになり大幅にコストダウンし、素早く送金できるようになります。
世界中の銀行と連携を進めており、実用化に一番近い仮想通貨ではないかと思います。

NEMはビットコインの完全上位互換と言えるような通貨です。
マイニングの代わりにハーベストという仕組みを作り、
マイニング競争による富が集中しにくくなります。
イーサリアムのようなスマートコントラクト機能もついていますし、
ビットコインよりも処理は高速でセキュリティは強固です。

リップルとNEMはコインチェックという取引所で買えますよ。
https://coincheck.com/?c=ep4X8ziXYtk

回答2

自分はリップラーなので、リップル推し。
地道に地盤を固めているし。
次は、イーサかな。
ICOなどでよく活用されているから、今後にも期待。
イーサは、いーさ!
あとは、流れによるかな。
自動運転車両やオリンピック後のセキュリティ等から、loTがもっと注目を浴びるなら、IOTAが良いだろうし。
量子コンピューターが出てくるなら、量子コンピューター対応のADAも良いだろうし。


回答3

2匹目のドジョウを探すのですか 有れば良いのですが まず無いでしょう
ビットコインも無くならなければ良いのですがね
政府保証の無い物はくわばらくわばら


回答4

どれも一緒ですねぇ
大手の取引所で取り扱っている物なら何でもいいと思います


回答5

個人的には当面はやっぱりビットコインが強いのではないかなと思っています。

ビットコイン以外の仮想通貨に興味をお持ちなら、まずは取引してみてはいかがでしょうか。

個人的にはコインチェックがおすすめです。

こちらに詳しく書いてありますので、ぜひ一度見てみてください

http://metalmoney.xyz/x/coincheck

ちなみにはじめるのであれば、6万円以上からはじめるといいですよ!


仮想通貨の税金について つい最近20万円分仮想通貨を購入しました。 今日試し…

仮想通貨の税金について

つい最近20万円分仮想通貨を購入しました。
今日試しに売却をしてみようと20万6000円で売却しました。(現金化はしてません)
現金化してないのですが、6000円の利益が出ました。この場合課税対象

になりますか?
20万円以下なので課税対象にはならないという認識であっていますか?
また、利益が20万円超えている時に売却して取引所に残したままで再度仮想通貨を購入した場合は課税対象になるのでしょうか?

回答1

6000円の利益は課税対象になるか?
サラリーマンの場合、年間利益20万円以下であれば課税対象にはなりません。
取引所口座内にて20万円以上利益を得てから再度仮想通貨を購入した場合課税対象となるか?
取引所口座内においても、円へ換金した時点で課税対象となります。

回答2

売却=現金化です

コインのまま持っていれば課税対象にならなかったのに・・・

仮想通貨は売り買いで利益を上げようとしちゃダメですよ〜

コインを一度購入したら、何があっても2年位持ち続けて利益を上げないと

コインを掛け捨てにするつもりで、放って置くのが賢いやり方です!


回答3

課税対象が20万 以下と考えていると
間違うよ。

サラリーマンで、年末調整をしていて、
確定申告義務の人

または

公的年金400万までの人

の場合、20万までの所得だと 確定申告はしなくてよい
という制度があります。

これは、何のための制度かというと、
確定申告をする場合、納税者も、税務署も 申告の手間、
申告内容を確認する手間 などがかかり、大変なので
年末調整をして、正確な所得税を払っている人
年金から ほぼほぼ正しい所得税を払っている人は、
20万までならば、たいした税額ではないから
お互い大変なので、省略してもよいよ という制度です。

なので、申告しないでいい。 申告しないから納税は
必要ない というだ 韻任后

だから、ふるさと納税の為に申告する。
医療費控除の為に申告する。 年収が多いので、確定申告が必要
などで、申告する場合は、たとえ1000円でも申告に含めます。

尚この申告を省略できる制度は、所得税だけなので、
住民税は申告が必要です。

現金にしていなくても、利確した額に対して、課税です。


仮想通貨の税金、その他の税金について

仮想通貨の税金、その他の税金について

自分 年収650万
妻 年収100万(扶養内)

2017年5月より仮想通貨の取引を始めました。
原資より多少の増加に伴い、確定申告の対象になるかと思っております。

そこで税金についてですが、ご教授頂ければと思います。

例えば、2017年12月31日までに原資30万スタートから5,030万まで利益が伸びました。
31日に全てを円に換金して5,000万の利益とします。
この場合、税金が掛かるのは利益の5,000万で間違い無いですよね?

次に確定申告の計算ですが、4,000万以上の利益があるので税率45%、住民税10%の計55%になります。
従って5,000万-控 除額479万6千円×55%=24,862,200円が税金の支払いですよね?

利益から税金を引くと25,137,800円が純利益となると思います。

そこで、2018年は自分の年収+妻の年収+仮想通貨利益=32,637,800円が17年の世帯年収と見られるのでしょうか?

18年の給与から引かれる各種税金(所得税や厚生年金など)に変化は現れるのでしょうか?

また、世帯年収が増える(上記の金額が世帯年収と見られた場合)ことにより変化する支払い(認可保育料や市営住宅家賃など)も変化しますよね?

続けて利益が増える場合は問題ないのですが、利益が多い年の翌年に損益しか無く、給与からの税金が多いと生活に支障が出る方も多いのではないかと疑問に思いまして質問させて頂きました。

思ったことを乱雑に書いたので誤字、脱字などありましたら申し訳ありません。

詳しい方、ご教授のほど宜しくお願い致します。

回答1

う〜ん、ちょっと違うようです。
仮想通貨の儲けは雑所得に分類されるようですから、所得税や住民税の計算では、給与所得と合計して税額を計算し直さなければなりません。
なので、
結果的には、給与所得にも高い税率がかかることになります。
でも、逆に所得控除にも高い税率で税額が減りますので(ちょっと表現がおかしいですが???)、税額は、実際に計算してみないと分かりません。
ちなみに、
ご主人の年令が40歳以上で、社会保険に加入で、扶養の配偶者のみの場合で、給与の年収が650万円なら、
?給与収入:650万円
?給与所得控除後の金額(所得):466万円
?社会保険料控除:およそ98万円
?配偶者控除:38万円
?基礎控除:38万円
?所得控除の額の合計:174万円(=?+?+?)
?仮想通貨の儲け(雑所得):5?000万円
?課税所得:5?292万 漾福?+?−?)
?所得税額:1901.8万円(=?×0.45−479.6)
?復興特別所得税額:39.93万円(=?×0.021)
?住民税額:およそ530万円(計算式略)
?合計税額:およそ2471.7万円(=?+?+?)
ではないでしょうか。
所得税(復興税含む)は、2月16日から3月15日までの間に確定申告をして、年末調整ですでに納めた所得税(源泉徴収税)額を差し引いた金額を納税しましょう。
住民税は通常、給与から天引き(特別徴収)ですが、住民税額が530万円だと月額およそ44.17万円ですから、これを給料から引かれると、6月から給料がなくなりますね。こういう場合はどうなるのでしょう。
そんなに儲けた経験がないので分かりません。
で、
今年の給料から引かれる保険料などは、今年の給料が上がらなければ上がることはありません。
保育料は市民税額で判断されるようですから、6月から補助金は 覆なるかもしれません。もし、市営住宅の家賃も同様であれば上がるかもしれません。
なお、
雑所得は、儲かった場合は給与所得と合算して税額を計算しますが、損した場合は給与所得と損益通算はできませんから、損をしても税金は安くなりません。
なんか不条理な気もしますが、損をしないように注意しましょう。

回答2

>この場合、税金が掛かるのは利益の5,000万で間違い無いですよね?

年内にすべて清算したのならその通りです。

>次に確定申告の計算ですが
>従って5,000万-控除額479万6千円×55%=24,862,200円が税金の支払いですよね?

違います。仮想取引の利益は雑所得です。給与所得とともに確定申告します。

次で申告書を作成してみてください。
https://www.keisan.nta .go.jp/h29/ta_top.htm#bsctrl

>世帯年収が増える(上記の金額が世帯年収と見られた場合)ことにより変化する支払い(認可保育料や市営住宅家賃など)も変化しますよね?

もちろんです。


仮想通貨の取引所についての質問です もし仮想通貨取引所が入ってるビルが大地震や…

仮想通貨の取引所についての質問です もし仮想通貨取引所が入ってるビルが大地震や大規模テロ
にあってビルが倒壊してビルの中の会社のパソコン サーバーがすべて粉々につぶれ その会社の

社長 取締役全員 その会社の技術者がすべて死亡したら
その取引所でやり取りしていた仮想通貨はすべてどうなるのですか?
ぜんぶデーターが消えて自分の仮想通貨も消滅するのですか?
それともその会社のビル以外の遠くの安全な場所に予備のサーバーやパソコンがあってそこにデータが
全部無事保管してますか?
またそういう状態になったら違う別の取引所に仮想通貨の全データを移動させてまた取引できるものですか?
仮想通貨の取引所の社長 取締役全員 そ 硫饉劼竜蚕兌圓死亡するか職務できない状態になると
他の取引所の社員や金融庁の職員とかが臨時代理で作業などしてくれるのですか?

回答1

上記のようなことが本当に起きた場合、取引の証拠になるデータが失われる可能性が高いので全部「無」になる可能性があります。

現時点での仮想通貨への投資はそういうリスクがあるというのを承知の上でおこなって下さい。

色即是空空即是色、全てこの世は夢まぼろしよ。

だから、取引所を選ぶときに会社の事をよく調べて吟味しないといけませんね。

個人的な意見ですが。
コインチェックのように一年で急成長した会社がたくさんあるから多忙な日常業務に追われて、顧客のデーターベースを守る対策に着手できていない企業がたくさんあるのではないでしょうか?

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