目次
仮想通貨リップルは今後上がって行くのでしょうか?
仮想通貨リップルは今後上がって行くのでしょうか?
上げて行く材料ありますか?
買っておいたほうがいいのでしょうか?
それとも別の仮想通貨がいいいですか?
回答1
リップル社の仮想通貨XRPが注目されている理由。
1.国際送金システムに利用できる通信規格の開発
リップル社はILPという銀行間で送金するための通信プロトコルを開発した。
今までは標準的なコネクターがなかった。より安全で確実な画期的なもの。
特許はなく国際規格化が進められいる。この技術はブロックチェーンとは関係ない。
2.国際送金における分野への参入
現在はSWIFTなどの国際送金システムが殆どのシェアを占めている。
ILPの今後の採用は分からないが現状はメジャーなフィアットマネー(ドル、ユーロ、ポンド、円、スイスフランなど)は現在のネットワークで十分な効率を上げている。
リップル社のRippleNetというネットワーク内にXRPが存在する。XRP Ledgerはこれを発行、管理する台帳。
ブロックチェーン技術を応用した技術を採用している。ビットコインのように全ブロックを繋げていないため、通常のブロッ クチェーンではない。マイニングもない。
しかし、取引は分散的に人を介さずに行われるが、XRPは中央集権よりのシステムだ。このため、ビットコインとは考え方が違い。銀行と共存するための仮想通貨だ。
このネットワークにゲートウェイ(取引所、銀行)が参加して、xCurrentというソフトを通じてXRPの取引が行われる。
リップル社はxRapidという製品を開発中であるが、この製品はXRPのネットワークも利用して、マイナーなフィアットマネーの取引の流動性が低い問題を、XRPでブリッジ通貨として解決するソリューションを格安で提供しようとしている。
つまり、SWIFTなどと共存、もしくは、格安な手数料が銀行に支持され支配する形で、最低でもニッチな分野を獲得しようとしているのだ。
どうやって国際送金ネットワークに入り込むかだが、XRPの発行の6割程はリップル社によって保有、その内8割程はロックアップされており、XRPの価値に影響を与えない範囲で毎月解除され、リップル社が提携先にインセンティブを配りネットワークを 構築している。
また、リップル社はすでにブロックチェーンを応用したシステムを構築し、先行しているため、有利だと考えられる。
今後、市場を支配ないし、ニッチな分野を獲得するため、最低でも10%のシェアを持つのではないかと期待されている。
回答2
材料はリップル社が精力的に開発、広報、大企業との提携を進めているところだと思いますよ。
愛緒歌が見た時は0.5円かなんかでしたからね。NEMとXRPはあの頃全力買いしとけばなと後悔していますね。
回答3
100円づつ高値更新して
今年中には、1000円軽く越えて行きますね。
仮想通貨 扶養控除について。 私は今大学生で親の扶養を受けています。最近仮想…
仮想通貨 扶養控除について。
私は今大学生で親の扶養を受けています。最近仮想通貨を始め10万ほど含み益があります。また、治験で8万円の協力費をもらっています。アルバイトもしており予想
年収は60万です。
ここで質問なのですが、
?仮に仮想通貨を売り利確し、10万を利益にした場合、扶養控除が適用され給与所得控除(65万)と基礎控除(38万)の中に収まっているので、私は扶養から外れず、税金がかからずに、確定申告もする必要はない。
?もし私の給与所得が70万の場合給与所得控除(65万)をオーバーしていますが、超えた分、基礎控除に割り当てられ、雑所得の18万+5万=23万で70+23=93<=1 03万で私は扶養から外れず、税金がかからずに、確定申告する必要はない。
?上の説明が正しければですが、このまま含み益のまま仮想通貨を持っているよりも、一度利確し扶養控除の枠を使ってしまい、もう一度買い戻した方が、来年の控除枠をうまく利用できるので利確するべきである。
?もしこのまま含み益のまま仮想通貨を持ったまま年を越し、そこで利確してしまうと、来年分の残りの基礎控除枠は28万である。
?-?について正しいか回答お願いします。
回答1
まず、基礎控除は、あなた自身の税の話で、
親の扶養控除の判定には、関係ありません。
所得税の基礎控除が38万で、
扶養控除の判断の38万と同じですが
住民税の基礎控除が33万です。
扶養控除の対象になるのは、あなたの所得が38万である
必要があります。
給与収入 − 給与所得控除 = 給与所得
雑収入 − 経費 = 雑所得
給与収入が 60万ならば、給与所得は0(マイナスだと0)
仮想通貨は、 含み益の段階だと 所得0
利確すると、利益が雑所得になる。
治験は、雑所得で、報酬が8万ならば、8万が所得
あなの合計所得が38万までならば、ふようこうじょの対象
基礎控除枠 と書いてある段階で、その考え方は違う。
$ BMx3N$9$k$+$I$&$+$O!”Ej;qH=CG$K$h$k$,!”
合計所得に余裕があるならば、利確してみるのは
わるくない考え方です。
仮想通貨は今後セキュリティが強化されれば信頼ある貨幣として認められるのでしょ…
仮想通貨は今後セキュリティが強化されれば信頼ある貨幣として認められるのでしょうか?
今回その脆弱性が露呈して一気に評判を落としましたが、技術というものは日々進化していくものですから
、いつか完璧なセキュリティが完成すれば仮想通貨も立派な貨幣として認められるのではないでしょうか。
今後キャッシュレス社会は急速に進んでいくでしょうし、仮想通貨は必ず必要になると思います。
しかし、ルパンと銭形ではルパンのほうが必ず先をいくように、仮想通貨だけではなく色々な面において完璧なセキュリティなど存在しないのかもしれませんね。
回答1
まずなんで仮想通貨の価値があがるかです。これの根本は「そのうち皆が通貨として利用するに違いない」です。「そうであれば利用者が爆発的に増えて需要が増すので価値も上がるに違いない」です。
んでいろんなコインが発行されみんなで投機してるというのがいまの状態ですよね。でも現状2000とも3000ともいわれるコインがすべて生き残って通貨になるなんて妄想以外のなにものでもありません。そんなに決済手段があっても面倒なだけです。
仮想通貨が通貨として本格的に流通する未来がくると仮定しても、国際的に2つか3つ、あとは文化的に近しい国をまたがる地域通貨みたいなものがいくつか残るだけじゃないでしょうか。つまり仮想通貨が社会制度として残るとしても、いまあるコインの99%は消滅すると考えるのが論理の帰結です。
んで今の仮想通貨にはもっと根本的な問題があります。それは価値の変動があまりにもボラタイルであることです。今日300万の車買ったけど、3日待てば150万相当で買 えたとかだれもやりたくありません。決済手段は価値が安定していることが第一条件なのです。
じゃあどうなるか。いまのキャッシュを仮想通貨の技術で発行すればいいんです。1ドル紙幣を発行する代わりに1ドル仮想通貨を発行して国(ドルであれば米国)がそれをオーソライズすればいいんです。そうなれば1ドル=1ドル仮想通貨で価値は固定化され、送金、決済などは仮想通貨のテクノロジーを使っているので今の仮想通貨と同じコストを実現できるってわけです。そうなったときに人々がどっちを使うかは火を見るより明らかです。
そしてそれは同時に、「そのうち皆が通貨として利用するに違いない」「そうであれば利用者が爆発的に増えて需要が増すので価値も上がるに違いない」という共同幻想の瓦解を意味します。つまりいまあるコインはすべて駆逐されるのです。
なんで仮想通貨という社会制度は残っていくが、今あるコインは消滅するというのがロジカルに描きうる未来なんじゃないでしょうか。
こういうこと書くと誤解されるんですが、僕はギャンブルを特別 歡蠅靴泙擦鵝なんで現状の仮想通貨をギャンブルと割り切ってやる分には何の問題もないと思います。でもバラ色の未来だけをみてもおそらくいいことはありませんでしょう☆
回答2
仮想通貨は通貨でも無ければ、貨幣でも無い。電磁資産(?)
初めの書き込みのとおりです。貨幣に必要とされる交換、評価、保存の三機能を有していません
回答3
えーと、コインチェックのハッキング事件をもって脆弱性とおっしゃっているようですが、貴方自身が質問をする以前に、事件そのものを正しく理解できていません。
現状においてブロックチェーン技術を利用した仮想通貨そのものが、そのブロックチェーン技術の脆弱性でハッキングされたという事例や、改ざんされたという事象はありません。
そもそもコインチェックが受けたハッキングは、「コインチェックという取引所そのもの技術的脆弱性(以前の問題ですが)」により、盗まれて当然な状態であったことからやられたわけです。
簡単に言うと次の通りです。
コインチェックとは、ある意味仮想通貨を保管していた銀行と置き換えられます。ということは通貨の保管場所は銀行内の「金庫」もしくは「窓口」という事です。
通常銀行では窓口業務で利用する程度の現金しか窓口周辺に置くことはありません。それ以上の金額の取引を要求された場合は ∋間がかかってでも金庫から出金をするのが常です。
しかしコインチェックは預かっている現金、すなわち仮想通貨を全て「窓口」に置いてある「手元金庫」に保管をしていました。
しかもその金庫の鍵は一つしか用意していませんでした。
少なくとも金庫の鍵が複数あり、一つは常に利用する手元に置いておき、もう一つは上司が保有、もう一つはキーボックスなどにしまっておいたりして、その全てをつかわないと開けられないようにしていれば、例え金庫が手元においてあったとしてもそうはたやすく盗まれることはなかったでしょう。
しかしコインチェックは手元に金庫を置き、手元にその鍵を置いておき、その金庫に全ての預かり資産(今回は全てのNEM)を置いていたわけです。
ある意味、目を盗んでその鍵が盗み出せれば金庫から全てを持ち去ることが出来る状態だったわけです。
このように、今回のハッキング事件は「NEMという仮想通貨そのものの脆弱性では全く無い」わけです。
したが って、質問の
> 今回その脆弱性が露呈して一気に評判を落としましたが、
そもそも貴方のように全く調べない、もしくは理解をしていない、もしくは貴方と同じ様に理解していない者たちが記事を作成し、それをあたかも事実のようにネガティブ報道をしているマスコミの情報だけを、うわべだけで信用している人たちにとっては、評判を落としているのかもしれませんね。
> いつか完璧なセキュリティが完成すれば
残念ながら仮想通貨そのもののセキュリティは突破することは非常に難しいと思われます(論理的には可能だが、物理的にそれを実現するには不可能に近い)。
どちらかと言うと、日本の金融庁が世界に先駆けて規制を強化し、取引所のセキュリティや経営体制、運営体制が銀行並にととなわなければならないというのが正解です。
まぁであっても銀行強盗は有るわけですけどね。
回答4
宝の山なので、セキュリティ問題は永久に続くと思います。
日々進化するのは、攻撃者も同じ。どちらかと言うと、新しい攻撃が出て、その対策が出て来る。後手後手に回る。
99%のコインが消滅すると言っている人がいますが、仮想通貨のほとんどはサーバーなどで管理されていないネット上のデータなので、消滅する事は無いです。誰かが意図して消すという事が出来ません。
ほぼ永久的に残ります。
仮想通貨に否定的な人の多くは、仮想通貨の機能を正しく理解しておらず、従来の価値観で意見しているだけです。
回答5
売買価格の値動きがもっと小さくならないと決済に使えないから無理。
また為替予約のようなものも必須。
仮に給与がBTCで支払われるとして、先月は75万円の価値だったのに
今月は70万円だったなどという事になりかねないですよね。
キャッシュレスは法定通貨で十分対応できるでしょう。
仮想通貨の送金が1ヶ月経っても反映されません。 ブロックチェーンからコインの…
仮想通貨の送金が1ヶ月経っても反映されません。
ブロックチェーンからコインの販売所に送金したのですが、1ヶ月ほど経過しても反映されていません。
ブロックチェーンインフォ等で確認したところ「消費された・未使用
」の文字と英数字が混雑した画面が表示されています。
?送金先アドレスが間違っている可能性は、
ないと思います。
?手数料が低くなっている可能性があります。
「マイニングの詰まり」などで、手数料が低い場合でも2週間ほどで、ブロックチェーンに返金されると仮想通貨関連の本で読みました。
仮想通貨売買に詳しくなく、どういう状況かわからず、不安で困っています。
どなたか ▲▲疋丱ぅ皇困韻譴个△蠅たいです。
回答1
現状についてとても不安だと思います。
わたしも仮想通貨の取引きに不慣れだったころ、
本当にこれは送金できているのだろうか?
いつになったら、取引きの処理が完了するのだろか?
と不安になったものです。
数回ほど問題なく取引きできれば、
その後は不安も小さくなりました。
ちなみに、ご質問内容についてきちんと理解できていない
可能性がありますが、想像しながらお答えします。
まず、「仮想通貨の送金が1か月経っても反映されない」
という事ですが、
?送金先アドレスが間違っていても取引き処理は完了します。
?手数料が低くなっていると取引きが実行されないサービスでしょうか?
そう考えると、
仮想通貨の取引き完了までに1か月もかかる事は、
取引き数量が極端に少ない通貨でない限り
起こりえませ 鵝
想像の中での結論ですが、
”そもそも取引き自体が実行されていない” と仮定して、
たとえ、ば以下のようなサイトなどを確認しながら、
ブロックチェーンと仮想通貨について必要な知識を
得ながら問題解決にあたるのはいかがでしょうか?
・初心者のための仮想通貨送金ガイド | 送金に困ったときの対応方法も徹底解説!!
https://kasobu.com/cryptocurrency-howto-transfer/
応援してますよ!
仮想通貨が流出というニュースがたまに聞きますが、仮想通貨を取った人はその後ど…
仮想通貨が流出というニュースがたまに聞きますが、仮想通貨を取った人はその後どうするのですか。
現金に変えないと意味がないですよね。どこで換えるのですか。なんかよくわかりません。
仕組み自体がわかってないので質問の仕方がわかってないですが素朴な疑問です。
回答1
ハッキングの場合、通常通り取引所で売って現金化をするとバレてしまいます。
仮想通貨はウォレットという、いわゆる電子財布をある程度自由に作る事ができます。
そのため、ウォレットを色々な場所でたくさん作り、細かく分散させたりしながら分かりにくくした上で、細かく色々な取引所で換金したり、また違う仮想通貨に等価交換してそれを売ったりして、兎に角追いかけるのができる限り面倒臭くなる様な手立てをするケースが多いようです。
しかしながら実際には、そのウォレット間の移動は追いかける事が可能な為、いわゆるダークウェブと言った、そもそも誰がそれを使ってるかわからないネットワーク上で、個別取引をしたりするケースもあります(今年頭のNEMがこのケース)
また、中には匿名性が高いという謳い文句の仮想通貨に等価交換するケースも。
匿名性が高いというのは、先に書いたウォレット間の移動がわからないような仕組みとなっていて、これを利用する事で追いかける事を不能にさせ る手法です。
仮想通貨は非常に便利ですし、これから数年で普及の段階に来るとは思いますが、その利便性を悪い方向に使えば、いわゆる資金洗浄も出来てしまいます。
ですが、資金洗浄自体はリアルな通貨でも普通に可能ですし、いわゆる犯罪により盗まれた金額は、仮想通貨よりもリアルな通貨の方が圧倒的に金額が大きい(桁が全く違う)のが実態です。
仮想通貨は先端的な技術と、ハッキングによる犯罪が逆にいうと「珍しい」ため、すぐに大きなニュースとなり、知ったかぶりの識者という人たちが不安を煽っています。まぁマスコミ的にネタにしやすいのだと思いますが。
わかりやすく簡潔に書いているので技術的には多少違う表現もありますが、このような認識で問題ないと思います。
回答2
>現金に変えないと意味がないですよね。
ビットコイン建ての商品がありますからそちらにそのまま使う事も可能です
回答3
運用して増えたところで換金。
ネットで換金するのです。