仮想通貨がわかりません。 ?仮想通貨と電子マネー何が違うの? 色々な説明を見…

仮想通貨の税金について 1、100万円分の仮想通貨Aを購入 2、仮想通貨Aの価値が…

仮想通貨の税金について

1、100万円分の仮想通貨Aを購入
2、仮想通貨Aの価値が200万円となる。
3、全て売却し、200万円の日本円にする。
4、200万円分の仮想通貨Bを購入する。
この場合

は、利益が100万円になる。
ここまでは調べたところ合っていると思うのですが、
仮に4、の部分を仮想通貨Bを買わずに、仮想通貨Aを再度200万円分購入した場合の税金はどうなりますか?
単純に考えれば利益は0円なんですが、
その考えであっていますか?

回答1

あってません。

100万のりえきです。

3の段階で、利益が確定しています。

単純にかんがえて、キャッシュは0です。
でも、利益は100万です

回答2

間違えています。課税対象額は、現時点で100万円。

利益を得たか、どうかです。
Aを200万円分を買って、今後それが100万円で狼狽売りして
100万円になってしまったら、マイナス100万円が計上できるので、

そうしたら、最初に儲かった100万円の課税対象と相殺できて
プラマイ零で、なんにも課税対象はなくなります。そんなに綺麗な数値には
絶対にならないから、計算面倒ですよね


仮想通貨に興味があるのですが、もう遅いですか?

仮想通貨に興味があるのですが、もう遅いですか?

回答1

遅くは無いと思いますよ!勉強して始めてみてください。

仮想通貨の基礎、取引方法
http://www.kabu-money.com/entry/2017/10/28/104640

仮想通貨を動画で学ぶ
http://www.kabu-money.com/entry/2017/11/08/200004

金融庁に登録済の「仮想通貨取引所」一覧
http://www.kabu-money.com/entry/2017/09/29/214713

回答2

遅すぎです


仮想通貨の販売所の売上やユーザー数について

仮想通貨の販売所の売上やユーザー数について

最近、今更仮想通貨のことを勉強しています

取引所と販売所があり、取引所がユーザーは売り買いがお得であることはシステム的にもほぼ理解したつもりです

1、ザイフ等の取引所は手数料までマイナスですが、どのようにして売上を確保しているのでしょうか?

2、ビットフライヤーや、ことが起こる前のCCは販売所がメインだと思うのですが、ユーザー数が取引所のザイフより多い(かった)のはどういう理由なのでしょうか?
特にCCは認可すら得ていないのに…

3、そんな認可の得ていないCCが、オススメの販売所としてかなり上位にあることが多いのですが(追記で事件のことが書かれていたりはします)、何か理由があるのでしょうか?
サーバーの安定やアプリが 使いやすかったそうですが…

以上、お伺いさせてください

回答1

1、簡単売買(=販売)による利ザヤ。信用、先物の取引手数料、積立の手数料(たぶん)、COMSAトークンのICO、その他、保有している通貨のキャピタルゲイン。

2、ビットフライヤーはFXの流通量が世界最大で、スムーズに取引が出来るようです。なのでFXが好きな日本人は多くがビットコインFXをビットフライヤーでやっていました。さらに、成海璃子さん起用という、いち早いタレントCM開始でさらにユーザーを獲得しましたね。

コインチェックはトレードビューがビットコインしか使えないという、欠陥サイトでしたが、初心者には販売と取引の有利不利が分からない上に、海外は英語が出来ないと行けないので、どうしても取扱通貨の種類の多さという部分でコインチェックを使わざるを得なかった部分があると思います。また、アフィリエイト報酬の大きさでリードしていましたから、その宣伝効果が抜群でしたね。遅ればせながらタレントCMを開始しましたが、出川組は最悪のタイミングで参入することになりました。
ザイフの剛力組は良いタイミングで入ってきたし、握力が強そうなので将来有望ですねw

3、とにかく円建てで取扱通貨の種類の多さに尽きるでしょう。サーバーも強いみたいですね。初心者向きに見やすいのもあると思います。デザインが好きと言って事件発生後も使い続けるというファンもいますね。

回答2

世界最大級の海外の取引所はご存じですか?バイナンスと言って、日本の取引所と違って手数料がすごく安いです。
登録も本人確認なしでメールアドレスもパスワードだけで登録できるので、登録すれば今すぐ使えます。https://www.binance.com/?ref=22835979


回答3

1.については色々売上あります。例えば、ザイフ取引所にあるザイフトークンは発行枚数のほとんどをザイフ運営が持ってます。売却すれば、売却益が売上として計上されます。

2.については、ビットフライヤーはFXが人気があります。コインチェックについては、国内で買えるアルトコインの取り扱い数が多いことが人気があった原因かと

3.についてはやはりアルトコインの数が大きな要因とUIもコインチェックは良かったですね


仮想通貨ってよく聞きますが、どこの国の人が多く持っているのですか?

仮想通貨ってよく聞きますが、どこの国の人が多く持っているのですか?

また韓国が規制かけたから仮想通貨が全て下がっているとニュースで聞きましたが、韓国ってそんなに影響力あるんですかね。

回答1

中国じゃ無いんですか?
なぜなら中国は固定相場制を取っているので外貨への両替を制限してます、なので制限されてない仮想通貨に逃げてるのだと思ってましたが。
韓国も輸出産業で成り立ってる国なんであまりウォン高でも困るから仮想通貨に両替してりしてんのかなってあなたの話を聞いて思いました。

仮想通貨の税金について質問です。同じような質問がすでに出ていますが、仲間内で…

仮想通貨の税金について質問です。同じような質問がすでに出ていますが、仲間内で意見が別れています。
内容は、、
Aコインを31日に100万買って、売らず年越しして1月1日に120万で売った場合

、多くの人は120万-元手100万で20万に税金が来年掛かると言われていますが、仲間内からは、120万に税金が掛かる説が 浮上しているというんです。理論は、雑所得内の合算損益計算は年内のみであり、来年には投資金額は持ち越せない。2018年に100万買ってないため、120-100ができず、「2018年の利益は120万」というんです。確かに、雑所得は年内の損益計算で、なおかつ来年に損は持ち越せず、また損益通算もできない。損益計算するには投資金額引く売った金額からということであれば、2018年に100万投資していないため、損益計算はできないってことになります。
仮想通貨をしている皆さん、どーおもいますか?税務署のアンサーを調べても、そこらへんは記載していないんです。

回答1

miximiximiximixiiさん

仲間内の理屈で納税したら、税務署(国税庁)は喜ぶでしょうね。税収増加で。

仮想通貨の課税対象は売却額ではなく売却額から投資した額を引いた利益です。
投資額は、年を越しても消滅しません。
ですから、ご質問の例なら、2018年1月1日の売却益は20万です。

>雑所得内の合算損益計算は年内のみであり

これは正しいですが、損益通算の意味を間違えてます。
損益通算とは利益と損失を合算することです。
投資額は損失ではありません。

>来年には投資金額は持ち越せない。

これは間違い。何年でも持ち越せます。

>2018年に100万買ってないため、120-100ができず

2017年に買ってるから120-100ができる。

>雑所得は年内の損益計算で、なおかつ来年に損は持ち 曚擦此△泙紳傘彡婿擦發任ない。

これはその通り。

仮想通貨がわかりません。 ?仮想通貨と電子マネー何が違うの? 色々な説明を見…

仮想通貨がわかりません。
?仮想通貨と電子マネー何が違うの?
色々な説明を見ると送金等が安く早くできると書いてありました。電子マネーでも出来ると思うのですがわざわざ一度仮想通貨にしないといけない理由が分

からない。
?仮想通貨と株式何が違うの?
色々なニュースで仮想通貨で儲けた、損したの話ばかりで株の取引と同じにしか感じられません。
?仮想通貨は種類が沢山あるようですが互換性はあるの?
互換性がなければ送金等に使う際にどれが使えてどれが使えないかの確認等が面倒くさいだけだと思うのですが

以上3点以外にも色々分からないのですがどなたか教えて頂ければと思います 。
同じような質問は沢山あるのですがそれを読んでも良く分かっていません。

回答1

私が初心者の時に勉強したブログです。わかりやすいと思いますよ。がんばってください。
http://hatti87.com/cipher-money-514

回答2

他の記事を読んでも分からなかったとのこと。理解してもらうために長くなるので、私は?のみ答えます。

大前提の話をします。

お金というのは、時間と場所に関わらず「価値が常に一定」である事が理想なんです。

100円で缶ジュース1本が買えるとします。1年後も100年後も100円で缶ジュース1本買えるのが理想です。

そして、日本でも米国でもアフリカのどの国に行っても、100円で缶ジュース1本が買えるのが理想です。

これがお金に関して、一番スムーズに世の中が運営される理想です。だって、シンプルでしょう?

ですが現実は、そうなっていません。

日本で、50年前の100円ではもっと沢山のものが買えました。100円の価値が変動しています。日本の100円はマレーシアに持っていけば、日本での300円位のものと交換できます。

本来はこのような状況にしたくない訳です。

でも現状の世の中は、理想のお金という概念から見たときに「しょうがなく、このようになっている」のです。何故でしょうか?

それは、それぞれのお金が「中央機関(=発行元)」に依存しているからです。

中央機関があると、価値はそこに依存してしまいます。例えば日本がこの後、北朝鮮からミサイル攻撃を受けて東京が壊滅的になるとします。

そうすると、日本円を発行する中央機関である、日本という国(日本政府)の信頼性がガタ落ちします。周りは日本大丈夫か?と不安になるからです。日本円の価値が変動してしまうのです。

中央機関があるから、価値はそこに依存して、時間や場所で同じ100円の 礎佑変動してしまいます。

そして時間や場所で価値の差があるから、その差をうまく扱って利益を狙うといった金融ビジネスが出てきます。(「理想のお金」という面から考えれば、本来不必要で邪魔なビジネスという見かたもできます)

電子マネーも仮想通貨も「便利さ」という機能の面では変わりません。早く安く送ることができます。

決定的に違うのは、仮想通貨には中央機関がないということです。(例外として中央機関がある仮想通貨もありますが今は省きます)

仮想通貨を開発した会社やチームはあります。しかし開発元も仮想通貨をコントロールできないようになっています。開発はするけど管理はしないしできないのです。

では誰が管理しているのか? みんなで管理しましょう、という事です。

みんなで管理すれば、ハッカーが改ざんしたくても、どのパソコンに侵入すればいいかわかりません。世界中のありとあらゆるパソコンで管理しているのですから。

中央機関がないので、中央機関の調子で価値が左右 気譴襪海箸呂△蠅泙擦鵝

はじめに、お金の理想は「時間と場所に関わらず一定であること」と言いましたが、仮想通貨は、この理想を実現できるのではないか?という理念に支えられて発展してきました。

現実には様々な問題があって、目指す理想にはたどり着けていません。

全世界に普及し、実生活で日常的に使用するお金として定着するまでは、いろんな思惑が働き、価格が大きく変動します。変動すれば変動に合わせて儲けようと投機する人も多いです。

仮想通貨は発展途上ですが、中央機関がないという事が、既存の電子マネーと最も本質的に異なる点です。

現在の通貨のあり方を根底から変える理想と技術があるから、期待され、全世界で話題になり日々関わる人や企業が増えてきているのです。

理想を実現するにはまだまだ問題は山積みですし、現状、実現する可能性は高いとは言えません。

しかし、失敗と問題解決を繰り返し、日々技術が発展する中で、将来的に大きなイノベーションが期待できるのも確かです。

このような状況という事です。


回答3

?仮想通貨と電子マネー何が違うの?
ご指摘の通り、仮想通貨と電子マネーはほとんど一緒です。
しかし、セキュリティが全く違います。
ブロックチェーンにより送金記録を分散管理しているので改ざんが非常に難しくなっています。
ブロックチェーンを使っていない仮想通貨もあります。
その仮想通貨は別の技術でセキュリティを高めています。
ややこしいのは仮想通貨の明確な定義がないためです。

?仮想通貨と株式何が違うの?
値動きを利用して利益を得るという観点では同じものです。
大きく違うのは株式は議決権を持つのに対し、仮想通貨は全く何もないことです。

?仮想通貨は種類が沢山あるようですが互換性はあるの?
直接的な互換性はありません。法定通貨と同様です。
日本円でドルを買うことはできます。
日本では日本円が使いやすいので日本円を使っています。 村碣 仮想通貨も同様です。
仮想通貨Aで仮想通貨Bを購入することができます。
仮想通貨Aが送金に便利なら仮想通貨Aが送金に使われるようになります。
仮想通貨Bが日本での買い物に便利になれば仮想通貨Bが日本での買い物に使われるようになります。
現在は仮想通貨を頑張って使いやすくしようとしている段階です。
それぞれの仮想通貨で、何に使われることを目指しているかは全く違います。


回答4

?
電子マネーは円と同じ価値です。ビットコインは円ともドルとも違う、独立した価値を持ちます。
ビットコインは個人間で「直接」送金することができます。そこに銀行も企業も介入しません。
その為、手数料が格安になります。また電子マネーのように、チャージの限度額とか利用の限度額とか、そんな煩わしい制限はなく、自由です。
そして最大の魅力は、国境がないということです。
ビットコインが世界中で使われるようになれば、ビットコインを使ってAmazonUSAで買い物したり、海外旅行先でAirbnbの支払いにビットコインを使ったり、海外に住む人にネットで仕事を依頼して日本にいながら支払いにビットコインを利用することになるでしょう。
それは、クレジットカードのように高い手数料を払うことなく、日本で利用するのと同じ手数料と、送金速度です。

?
投資家、投機家にとって、時価の変化による差益を得る、という性質は株と同じです。
この性質は、価値を持つ全ての通貨・商品に当てはまります。
ですがビットコインは通貨であり、株は株です。
株は通貨ではありません。

?
取引所でビットコインを円に交換、その円を他の仮想通貨に交換、ということはできます。
ビットコイン支払いが可能なお店ならば、他の仮想通貨も使える
ということはありません。確かに面倒です。
が、それを解決する為の「リップル」という仮想通貨があります。
この仮想通貨はどの仮想通貨を持っていたとしてもリップルに変換すればシームレスに使えるという機能を持ちます。

仮想通貨は、何年も前からあって今話題にもなっていますが
まだまだ実用的ではないのです。
これからアップデートされていき、企業や銀行が導入していき
保有者も増えていき、使いやすいものになります。
現段階では円やクレジットカードの方が遥かに使いやすい。
ですが仮想通貨がそれなりに使えるようになった時、
前から保有していた人が得をする。
だから今必死に買っている人が大勢いるのです。


回答5

そもそも、国が管理しないものを金融庁は、なぜ認めてるんでしょう。仮想の金が盗られようが、捨てられようが関係ないと思うが。


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